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仕事がつまらない…はポジティブな悩み!?
原因を整理して転職活動に活かそう

「仕事がつまらない」と悩んで転職を考える人は少なくありません。「仕事がつまらない」をきっかけとして転職成功をかなえるには、その要因が何か見極める必要があります。要因の整理のしかた、転職活動する際のポイントを解説します。

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「仕事がつまらない」と感じる主な理由

dodaのキャリアカウンセリングの場で「今の仕事がつまらない」と話す人は少なくありません。なぜ「つまらない」と感じるのか心あたりを聞くと次のような悩みが多くあがります。

  • ◆理想と現実のギャップがある
  • ◆仕事が単調すぎて飽きた
  • ◆やりたいことが実現できない
  • ◆仕事と待遇(給料など)が見合ってない
  • ◆仕事内容に興味が持てない

これらの悩みを見ると、「やりがいを得たいのに感じられていない」という気持ちがうかがえます。「仕事がつまらない」と感じている自分のことをネガティブに捉えてしまうかもしれませんが、「もっとやりがいを得たい」というポジティブな悩みなのかもしれません。「仕事への不満」と「仕事でもっと成長したい」という気持ち、あなたの悩みはどちらを多く含むのか、本当のところを掘り下げてみましょう。

「仕事がつまらない」と感じたまま仕事をするのはリスク

「仕事がつまらない」と感じたまま何もしないのはリスクにつながる恐れがあるため注意が必要です。「つまらない、でも仕方ない」とあきらめモードでいるとステップアップのチャンスがあっても気づかずに見逃してしまうかもしれません。または仕事の成果が出せなくなって、モチベーションダウンのきっかけになります。そして悩みすぎて心身に影響が出るのは最も回避したいリスクです。

Q.仕事内容を選ぶ上で重視することは何ですか?

順位 重視する項目 回答の割合
1位 やりがいが感じられること 30.5%
2位 自分のやりたい仕事であること 29.3%
3位 自分の能力や個性が生かせること 21.2%
4位 自律的に自分の判断で仕事が進められること 14.4%
5位 色々な知識やスキルが得られること  14.0%

出典:株式会社 パーソル総合研究所「働く10,000人の就業・成長定点調査2022」

仕事に前向きになるための対処法

「つまらない」と感じる要因を明らかにする

前向きになってやりがいを得るには、今の「仕事がつまらない」の要因が何なのかを明らかにする必要があります。
「つまらない」という抽象的な悩みの状態から、より具体的な言葉で説明できる状態を目指しましょう。

どんなときに楽しい、つらいと感じるか

仕事の上で「楽しい」「うれしい」と感じたシーン、それとは逆に「つらい」「イヤだ」と感じたシーンをできるだけ具体的に思い浮かべてみましょう。

  • ◆こういう業務をやっているとき
  • ◆こんな結果が出た
  • ◆上司や仕事相手にこんなことを言われた
  • ◆普段接点のない部門の人とこんなことがあった

同じことを言われてもAさんのときは大丈夫でBさんに言われるとストレスだったというケースもあるかもしれません。なぜBさんだとストレスなのかも掘り下げて考えてみましょう。

幼少期のことも思い出してみる

幼少期のことなど仕事に関係ないと思いがちですが、やりがいやストレスが子どものころの経験によって形成されていることがあります。
幼少期、学生時代にどんなことが楽しかったか、夢中で頑張れたことは何か、イヤだったことは何か、思い出してみましょう。

環境を変えてみる

違う働き方や職場を体験してみる

会社の就業規則にもよりますが、副業やボランティアをやってみてはどうでしょう。違う立場に身を置いてみると、自分ができて当たり前だと思っていたことが意外とそうではない、人に感謝されたり価値があることだと気づいて、「つまらない」と思っていた仕事を見直すきっかけになるかもしれません。

転職活動をする

実際に転職するかどうかは後で決めればよいので、転職活動をしてみるのも気づきの機会になります。履歴書や職務経歴書を作成するには自分のやってきたことを順序だてて振り返る必要があります。この部署にいたときは「つまらない」と感じることはなかった、などの気づきがあるかもしれません。また、志望動機を考えるのは自分のやりたいことや価値観に直結します。
書類の整理や志望動機を考えるのが難しい、面倒だと感じる場合はキャリアアドバイザーに助言をもらいながら作成しましょう。

「仕事がつまらない」を理由に転職活動をする際のポイント

「仕事がつまらない」をそのまま転職理由としては転職活動はうまくいきません。つまらない現状を脱して、転職によって本当にあなたが手に入れたい「やりがい」や「やりたい仕事」を応募先企業にしっかり伝える必要があります。

求人をたくさん見る

転職サイトの求人検索やキャリアアドバイザーからの求人紹介を受ける際は、1件~2件に絞り込まずにたくさんの求人を見ることがポイントです。
「つまらない」を解消するための「やりたいこと」が何か、頭の中で考えるだけではイメージがつかめないので、求人というサンプルを見て自分の希望条件を洗い出していくのです。少しでも興味がある求人を直感的にどんどん選びましょう。選んだ求人がある程度たまったら、なぜそれらの求人が気になったのか、何か共通点がないかを探ってみます。共通点は、仕事内容や業界、商材かもしれませんし、職場の雰囲気かもしれません。

現職でのやりがいや強みを引き継げるかを考える

「仕事がつまらない」と感じているとしても、今の仕事の何もかもがイヤだと思っている人は少ないのではないでしょうか。今の仕事に感じているやりがいや、やりがいの元になる強みがあれば、それを引き継げる転職先を探すのがポイントです。まずは自己分析をして、自分が仕事に何を求めているのか探ってみてください。求人票をチェックするときの判断ポイントにしたり、面接で「自分が仕事をするうえで大事にしたいこと」がその会社で満たされるかを確認するとよいでしょう。

転職理由が解消できるか立ち返る

転職活動を始めていろいろな求人を見たり面接を受けたりすると、当初の転職目的がブレて目移りしてしまうことがあります。「やりたいことを担当できない」「頑張っても待遇に反映されない」「単調な仕事でスキルが身につかない」など、「仕事がつまらない」と思った原因の解消がかなうかどうか、常に立ち返るようにしましょう。

「仕事がつまらない」が理由の転職はキャリアアドバイザーに相談

「仕事がつまらない」のはなぜなのか、解決するにはどのようにしたらいいのか、自分一人で整理・言語化できる人はあまり多くありません。「やりがいは何か?」や「どのような仕事がしたいのか?」と聞かれてスムーズに答えられる人は少ないのです。
だからこそプロのサポートが有効になってきます。「仕事がつまらない」の原因が何か、どんな仕事や環境なら「つまらない」を解消できるのかをキャリアアドバイザーは一緒に考えてくれます。

実際に転職するかどうかは、あなたの「つまらない」を解消できそうな求人に出会ってから決めればいいのです。

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